極限までシンプルなREPL

REPL (Read-Eval-Print-Loop)は文字通り read、eval、print、loop関数を使用して実装sすることがします。
まずは最もシンプルな形式から。 read関数で読み取った入力をeval関数で実行し、print関数で出力しています。
現在のREPLでは、どこからREPLが開始されているのかが分かりづらいので、プロンプトを出力するようにします。 時間ができたらエラーハンドリングなども実装する予定。

参考

CLiki: REPL